2008年11月20日

どういう会社で働きたい?

面接があったので、こんなことを考えました。

どこまで正直に考えていることを言えたかなぁ、と思いまして。求められていることに応えることはわりと簡単です。ただ、その期待されている返答と自分の考えが一致しなかった場合、それに逆らって自分の意見が言えるものだろうか、と。自分の考えと、会社の社風がすべて完璧に一致することなんか、ないと思うのです。ある部分には賛同して、ある部分はどうかな、と思う。それで良いと思います。良くないですか? 本当は少し自信がない(笑)。

会社に属する、ということはその会社の理念に属する、ということなのでしょうか。でも今あるものの範囲で選ばなくてはならないのだから、完璧に自分と一致するということはないですよね。普通。みんな、どう考えているのかなぁ。わたしが考えすぎでしょうか。

別に面接で嫌なことがあったわけではありません(笑)。ただ、どういう仕事をしたい、ということはずっと考えていたけれど、どういう会社で働きたい、ということは考えたことがなかったので、ちょっと考えてみただけです。そう考えたときに思いついたのが、自分の考えを聞いてもらえる会社かな、と。そんなのどこでも聞いてもらえる、と思われるかもですが、会社を改善する意見は聞いてもらえても、考え方とかを理解してもらうのは難しいと思います。

何が難しいって、そういうことを話せる環境、場所であることだと思います。けれども、そういう環境があったときに、わたしがそういうことを語るだろうか、と考えると、きっとそんなことしないですね(笑)。ただ、聞いてもらいたくなったときに聞いてもらえると思える環境であることが大事なんだと思います。

あれ? 会社の話かなぁ・・・・・・。

2008年11月19日

働くこと。

風が冷たいー。寒いのは嫌いです。でも好きです。そういうこと、ありますよね。寒いのと綺麗なのとは似ている気がします。

実は、就職活動中です。もうほぼ決まりですけどね。やれやれです。しばらくアルバイターの身でしたが、今度は派遣。正社員になるつもりは、今の所ありません。気が変わる可能性は大いにあります(笑)。わりと気が変わりやすいですねぇ。

正社員になるつもりがない、というのは、安定してしまうことが怖いからかな、と自分では思っています。それだけが理由ではありませんが、大きな理由の一つですね。安定してしまうと、そこから別のものになろうと、頑張れなくなってしまうんじゃないかな、という不安です。まあ、いつか独立して働きたい、という気持ちがすでにあるから、辞めるつもりで正社員になれない、という気持ちもあります。でもそれは、一足飛びの考えだと思うので、まだまだ悩み中。

社会に出て働くことの意味、については、大学での就活の時にすっごく考えましたねぇ。そんなに過去の話じゃないですけど(笑)。今も時々思い出したように考えます。結論から言ってしまえば、働くことというのは、他人の役に立つことなんだな、と。やりたいこと、なりたい職業に就けたら素敵だけれど、それは絶対に自分のためだけに留まれない。何かしらの価値をもって、他人の役に立つことが、社会に出て働く、ということなのだと。そう、思いました。今でもその考えはほとんど変わっていません。

当たり前の考え方と思われるかもしれませんが、やりたいこと、なりたい職業に直接結びつかない仕事をすることになっても、誰かの役に立てるのならば、それが自分自身への価値になります。偽善とかではなくて、人が一人では生きていけないって、そういうことだと思います。

相変わらずまとまりのない話で(汗)。まだまだ考えていることなので、またちょこちょこ似たような話題で書くことになると思います。働くことに対する考え方も、世間的に変わってきていると思うので、それも含めて。

2008年11月18日

毎日新しいこと。

ブログを毎日更新するのが難しいのは、そんなに毎日が違わないからです。同じような毎日で、一週間があっという間だったり。一年があっという間だったり。

穏やかな毎日が好きなので、あんまりドラマチックな出来事を望むわけではありませんが、わりと飽きっぽいので刺激がなさすぎるのも駄目ですね。贅沢者です(笑)。

なので、ブログを書くため、というと本末転倒ですが、毎日何か新しい発見をしよう、と。発見というと、きちんとしすぎていますが、ブログを書くネタになるようなものを、毎日一つくらい思いつけるように過ごしたい、と思います。

紅葉前線真っ只中ですねぇ。今年はわりと綺麗に色づいているような気がします。久々に秋らしい秋かなぁ。

2008年11月16日

続けていけること。

ブログの更新を増やそう、とか言っておいて、またいつの間にか一週間(汗)。忙しいわけではなくて、ちょっと怠けてます。しっかりせねば、色々と。雨が降ると、やっぱり冷えますね。今日も今日とて、コタツムリな私です。
さて、継続は力なりという言葉がありますが、まだ自分自身で実感できるほど、何か一つのことを続けたことがありません。どうなのかな。これは、継続することは大変だ、という視点からの言葉ですよね。
好きか嫌いか、ということよりも、続けられるか続けられないか、ということがその道に進めるか否かの分かれ目である、と思います。好き=続けられるということには、必ずしもならないと思うので。好みは変わっていくものですし、気持ちは毎日変化しますから。
継続することも大変だとは思いますが、わたしはどちらかというと、諦めるほうが大変なのではないかな、と思います。比べられるようなことではないかもしれませんけれど。嫌なことを続けるよりも、好きなことを諦めることのほうが辛いな、と思って。
ただ、一途に想いすぎて諦められない、というのも危ないかなぁ、とも思うのです。小説家になりたいなりたい、と思ってきて、でも、もっと別のアプローチの仕方もあるんじゃないか、と最近考えるようになったのはそのためです。答えはまだ、はっきりとした形を持ちませんが。それでも、こうしてWebで細々と活動していることが、自分へのヒントになっているような気がします。どうかな。わかりませんけれど(笑)。
今社会にある型に自分を当てはめる必要はなく、自分自身で型を作っていいんだ、ということです。そういう型も認められる社会になってきている、と思います。
とりあえず、アクセスもこつこつ伸びてきたところですし、ここの更新を・・・・・・増やしましょう(小声)。

2008年11月 9日

『BOOK×BOOK』第二話UP!

寒いですねー。

紅葉もぼちぼち始まりましたね。街路樹の裸にされたイチョウが寒々しい今日この頃です。

『BOOK×BOOK』第二話はいかがでしたでしょうか。もう少し起伏を付けたいなぁ、と思っています。素人小説の特権で、色々試していきたいところ。

これがきっかけで、色々他の小説サイトさんを巡っているのですが、皆さん文章が上手いですね。おだてるわけじゃなくて、本当に。そして皆さん恋愛物が好きですね。読者のニーズに合わせる、ということも考えなくはないのですが、もっと違うアプローチの仕方がないものだろうか、と考えているところです。

ネット小説などを読んでいる人は、本当に限られていると思います。世界中の人に小説を読んでと勧めたい、わけでは全くないのですが、内輪だけで輪を閉じられるとそれを突き破りたくなる、というか。小さな内輪のコミュニティがこれからもっともっと増えていくと思うのです。そうなった時に、内輪同士が気軽に手をつなげる場が欲しいな、と。もうすでにあるのかもしれませんが。全然違う種類の内輪同士が手をつないだら、何か楽しいことができそうな気がするのですが。

うーん。自分でもよくわからないまま書いています。考えてから書け、という話です。まとまりのない感じですみません。ブログももちょっと更新頻度を増やしてみようかな。前にもそんな宣言をした気がしなくもなかったり。

だんだんぐだぐだになってきました。ぐん、と寒くなりましたし、風邪には気をつけましょう(自分)。

2008年11月 2日

最近の。

最近の本『海馬』池谷祐二・糸井重里 新潮文庫
良いこと知っちゃった。という本です。脳は疲れないんです。30歳を過ぎてから頭は良くなるんです。
最初は自己啓発系の本かなぁ、と思って敬遠していたんです。そういう思考を染める方向に行かなかったのは、糸井さんの手腕だと思います。根本的に励まされたような気がします。対談という形式のおかげで、専門用語だらけでわかりにくい、ということもなく、面白く読めました。

最近のCD『雨が降る』坂本真綾
10月29日に発売したシングルCD。カップリングは『プラリネ』。特設サイトはこちら
二曲とも真綾さんの作詞です。歌ももちろん好きだけれど、真綾さんの詞がとてもとても好きです。言葉の一つ一つが、丹念に考えられて選ばれている感じです。だから、とても大切に歌われていて、とても素敵です。どんどん素敵になるなぁ。『トライアングラー』以降、また歌の幅が広がったような気がします。アルバムの発売も決まったとのこと。楽しみ。

最近のDVD『ストレンヂア』
音楽が良かった。映像が凄かった。
とても力を入れて創られていることがよく分かりました。『スカイ・クロラ』以来、戦う、ということについて時々考えます。何かを守るとか、何かを得るとか、そういう戦い方では誰も生き残れなかった。最後の、彼と彼の戦いだけが、ただ純粋な戦いで、とても、綺麗だった。綺麗、というと少し語弊があるけれど。
まだあんまり分かっていないけれど、何だろう、生きていることを思い出した、感じ。命が熱を持っていることを思い出した感じ。上手く言えないな。とにかく、良い映画でした。

2008年10月27日

読んで読まれる。

『BOOK×BOOK』に関して、昨日の補足です。
第一話はすごく緊張しました。読者が確実に一人いる。しかも、ただの読者ではありません。お借りした作品の著者なのです。
普段いかにちゃらんぽらんで、自己完結で書いているかが、よく分かりました。
読まれている、という実感がこれまではとても希薄だったのですね。アクセス解析なんかを見ていると、誰かには時々読まれているらしい、と窺えるのですが、コメントをいただくことはほとんどありませんし、発信するだけ、投げっぱなし、という感じでした。
読者がいる、という状態は、すごく自分にとって刺激になりました。
はらはらしますけどねー、作品のクオリティにつながったら良いです。
簡単に一方的に発信できるからこそ、受け手を意識することが大事なんですね。斜め読みで通り過ぎずに、きちんと受け止めてもらうには、どうすればよいのか。発信する側が安直で、大勢であるからこそ、難しくなってきていることだと思います。受け取ってもらおうとする前に、わたし自身が、より良い受け手であろう、というのが『BOOK×BOOK』のもう一つの目論見です。
どこまで行けるのか、まだまだ不安ではありますが、気長に続けていきたい作品です。
どうぞよろしくお願いします。

2008年10月26日

長編新作『BOOK×BOOK』連載開始!

やっと、新しいのが書けます。嬉しい。
ちょこちょこ書いていたとおり、今回は小説サイトさんのご協力が欠かせない作品になっています。
とは言っても、お読みいただいた方は解かると思うのですが、作品内で他の小説サイトさんの内容に深く触れるということはせず、わたしが読んで感じた印象を作品に反映させる、という感じですね。
この作品の趣旨は色々あるのですが、

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2008年10月20日

BBSを設置してみました。

試みに、設置してみました。
管理ができないようなら、止めるかもしれません。
レスはするつもりではいますが、遅れることもあると思います。
どうぞお気軽にご利用くださいね。

清々しい日が続きますね。
自転車が気持ち良いです。どこまでもどこまでも行きたくなります。
本当にどこまでも行けたらなぁ。

しかし、ロリポップの著作権表示は目立ちすぎるなぁ。せめて、点滅しないものにしてほしいです。目に痛い。フォームは可愛いですけどね。
アイコン素材はATP's 素材置き場様でお借りしました。ラブリー。ありがとうございます。

2008年10月16日

小さなこと。

窓を開けたら、月が正面にぺかーっと光っていて、

それだけで嬉しくなったり。

逆にちょっと思い通りにならないことがあって、

あっという間に落ちこんだり。

小さな起伏を繰り返して生きてます。

いつか誰かの小さな楽しみを発信できたらいいなぁ。

2008年10月13日

最近の。

最近の本『長いお別れ』レイモンド・チャンドラー

さよならをいうのはわずかのあいだ死ぬことだ。

かっこいい(ため息)。惚れ惚れしながら読みました。ハードボイルドというのを初めて読みましたが、かっこいいですね。素敵ですね。痺れますね。名作といわれるからには、やっぱりそれだけのものがありますね。もう、会話の一言、動作の一文、すべてがかっこいい。めろめろです(笑)。良いなぁ。

最近のコミック『人形芝居3』高尾滋

高尾滋さん、大好きです。『人形芝居』は喜怒哀楽も豊かな子型機械人形(チャイルドタイプアンドロイド)を軸にした、読み切りシリーズです。今回はなんと、9年ぶりの新刊。嬉しいです~。3巻は人と人形の間の恋愛感情を描いた物語が3本収録されています。テーマ自体は珍しくもないのですが、高尾さんが描くと、もう、威力が凄い。威力って(笑)。絵ももちろん好きですけど、言葉遣いがとても好きです。すごく洗練されていて、丁寧で、センスが良いです。切ないけれど、手の平に大切に包みたい幸福なお話です。まだ読まれたことのない方は是非~。

最近のCD『マクロスF O.S.T.2 娘トラ☆』菅野よう子

CDは菅野よう子さんばっかり紹介してますね。好きだからしょうがない(笑)。アニメは途中から見ていませんが、マクロスFのサントラ第2弾です。今回も歌ありの曲がたくさん収録されています。坂本真綾さんが作詞をしている曲があって、おお、と思いました。中島愛さんも歌が上手くなってますし、菅野さんは作曲は元よりプロデューサとしても一流ですね。力を引き出す、という点においては、同じことなのかも。音楽にしても、人にしても。

2008年10月12日

『地上の魔法使いたち』完結!

終わったー。終わってしまいました。

去年の9月からの連載なので、約1年ですね。読んでいただいた方、ありがとうございます。そしてそして、素材サイトさんには大変お世話になりました。終わってみれば、地魔の目次は素材リンクサイトのようになってます(笑)。本当に、たくさんの素敵な素材サイトさんのおかげで、地魔を形にすることができました。改めてお礼を言いたいです。ありがとうございます。感謝感謝です。

無事に終わることができて、とりあえずほっとしています。いろいろー書きたいことはあるのですが、うーん、どうしよう。

いざとなると何もでてきませんね。細かい点で補足したいところは多々あるし、書き残したこともあるのですが、地魔はこれで完結です。番外編も考えないでもなかったのですが、止めておきます。一度は書きたかった魔法ものが書けて良かったです。書き終えて、また書きたいものが増えました。大変だ(笑)。

エピローグがなかなか書き終えられなくて、困りました。本当はトーヤとティナをもう少し最後に出しておくつもりだったのに、ランに持っていかれたし。終わらせるのが、一番難しいですね。わたしが書くのを止めても、彼らの物語は続いていくのだから。これからの彼らの旅路が明るいものであるように、わたしはここで祈りましょう。

ひとかけらでも、届くものがあったなら嬉しいです。

お付き合いくださった皆さまに、感謝の気持ちを魔法に込めて。

2008年10月 5日

『世界愛人連盟』問3のあとがき(?)

ブログは久々の更新です。地魔の更新も1週間遅れてすみません。この場を借りてお詫び。

さて、『愛連』問3完結です。

父娘か母息子か迷ったのですが、宙のこともあったし、父娘のほうが字面が良いですし、こんな感じになりました。次回、聖歌祭編にちょっとはみ出してますが。

親にはまだなっていないので、親の気持ちがわかるかというと、まあ、わからないですよね。ただ、子どもが産まれるっていうのは、凄いなと思います。人だけじゃなく、生物みんなそうですけどね、なんか、こう、上手く言えないのですが、親がいなければ、わたしはここにこうしていなかったわけです。でも、わたしは今、親と違う個として考えて、生きてます。当たり前といってしまえばそれまでなのですが、生命がただ生きることだけで終わらず、思考し感情をもったということが不思議で興味深く思えるんです。

ちょっと話がそれたような? 愛連は、テーマは自分が書きやすくするために一応設けていますけど、自分の中では、続けることに意味を置いている作品です。これからも長く細く続く予定。面白くしよう、とか最近はあまり気負うことも止めてしまいました。こんなこと書くのは自分に対する免罪符かなぁ。

自己満足自己完結で終わるのは虚しいので、読んで何かしら価値のあるものにしたいです。ほんと、そうだなぁ(遠い目)。

2008年9月15日

映画『スカイ・クロラ』二回目

先日、観てきました。もうぼちぼち上映終了ですね。

映画館で同じ映画を二回観たのは初めてです。映画館で観たい映画だったので、ぷち贅沢です(笑)。

感想は、『もう一回観たい』です(笑)。どんだけ気に入ってんだって話ですけど、うーん、そうではなくて、絶対解かる気がするのに、まだ解かっていないところがある感じなのです。解かりそうなのに、解からない。あれ、前回と同じ感想ですかね。

一回目のほうがやはり衝撃的でしたね。二回目は何だか「あ、終わっちゃった」という感じで、あれー?とか思いながら、外に出たわけです。夜で、虫が鳴いていて、車の来ない広い道で、電車が隣を通り過ぎて、自分のヒールの音が良く聞こえて。自分の中がすごく静かになっていて、地上にいるということを、歩いているということを、生々しく感じました。あ、と思って。これって、映画のせいだって気がつきました。

インタビューとか色々読んで、頭でっかちで観にいったせいもあって、自分で感じることが遅れていたみたいです。

昨日は十五夜でしたね。満月は今日です。お団子食べましたか?

2008年9月 7日

更新だけ。

秋ですね。梨は豊水が好きです。でも林檎のほうが好き。

特に書きたいことが思いつかなかったのですが、何も書かないと、書かなくなってしまうのでまあ、形だけの更新です。そんなに読まれたいわけでもないのに、読まれていないと思うと奮いませんね。やっぱり読まれたいと思っているのか、自分。

アクセスアップの方法も考えねば、と思うのですが、コンテンツありきなので、まだあまり自信をもっておすすめします、という作品もないので、なかなかどうにも腰が重い感じですな。

今後の予定としては、次の三連休で『とても小さな。』の更新。『地魔』はあと三話で終わりなので、10月半ばごろから新連載かな。遅くとも11月中には始めましょう。完結ものの長編(といっても中篇くらいかなぁ)も年内に一本UPしたいものがあって、題名も人物も決まっていて後は書くだけの状態なのですが、なかなか手が回らない状況。まあ、そんなところです。

2008年8月31日

シドニーに行ってきました

 

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お久しぶりの更新です。

シドニー、行ってきましたー。写真はハイドパークの鳥です。本物ですよ。この反対側ではおじさんたちが真面目にチェスをしていました。そんな日常おしゃれですね。

オーストラリアは今好景気だそうで、物価がとても高かったです。大体日本の1.5倍~2倍という感じでした。貧富の差が大きいという話も聞きましたが、今回は表側の都会しか見ていないので、外面しか見て来れなかったかな、という感じもします。色んな国の人がいて、なるほど移民の国、とは思いました。

今まで他に中国とタイにも海外へ行っているのですが、何処へ行っても同じ地球なんですね。当たり前ですけど。でも、そのことを再認識する、というか、そうですね、改めて私たち同じ地球人よねって思います。言葉も文化も、習慣や食事など違うことは様々なのですが、そんなことって感じです。瑣末なことですよ。軽んじるわけではなくて。

国とか民族とか宗教とか、戦争とかテロとか、難しい顔で語られるたくさんのことも、きっと大丈夫だと思うのです。インターネットの普及で個人単位で簡単に、世界がつながっていけるようになりました。これは森博嗣さんが言っていたことですが、国境が県境くらいの感覚になったらいい、と思います。だって、埼玉県と群馬県で戦争、とか今はありえないでしょう? 無理なことじゃないと思うんです。時間はかかっても。

2008年8月17日

最近の。

最近の本:『ツチケンモモコラーゲン』さくらももこ+土屋賢二 集英社文庫

さくらももこさんと土屋賢二さんの対談集です。わたしは土屋さんのファンです。土屋賢二さんのすごいところは、面白エッセイが絶対『良い話』にならないところです。と、書いていて、毎回同じようなオチかも、と気がついた(笑)。それでも笑っちゃうのだから、やっぱりすごいのです。エッセイ集(?)も文春文庫からたくさん出しているのですが、よくこんなに同じ内容で何冊も出せるな(笑)、と思います。いえ、わたしはファンですよ。最近笑い足りない人にお勧めです。

最近のDVD:『ティファニーで朝食を

原作は言わずと知れたカポーティ。ヒロインのホリーはオードリー・ヘプバーン。これはぴったりでした。彼女しかいないでしょう、という配役。ポールはちょっと男前すぎるような感じでしたけれど。内容も、お洒落で良い感じに気取っていて、素敵でした。ユニオシさんには苦笑するしかなかったですけど。残念だったのがラストですね。ホリーとポールがくっついてハッピーエンド。いかにもアメリカ映画なラストに収められてしまって、がっかりでした。小説と違うから、という意味ではなくて、恋人にならないホリーとポールの距離感が素敵なんです。そこが良いのになぁ。

最近のHP:Toshiyuki Morikawa Private Collection

声優森川智之さんのファンサイトです。このサイトのオンエアレポート(ラジオのテキストレポート)を最近よく読んでいます。声優さんがやっているWebラジオをよく聴いていて、そんなつながりで見つけたサイトです。爆笑必至。関連するアニメやら何やらは全くと言ってよいほど見ていないのですが、そんな話題ばかりではないので、楽しくラジオを聴いています。最近のうるさいだけのお笑い番組より、よほど笑わせてもらっています。笑うと元気になりますね。笑いは必要ですよ。

夏もピークを過ぎた感じですね。夕方の風が涼しくなりました。日も短くなってきましたし、蝉もあちらこちらでご臨終です。残暑はまだまだ厳しそうですが、えいやっと乗り切りましょう。

2008年8月10日

映画『スカイ・クロラ』

観てきましたー。『スカイ・クロラ』。

空、凄かったです。凄絶な美しさでした。この美しさを、観に行ったのです。良かった。時間を作って、早くもう一回観に行きたいです。

というのも、絶対映画館で観たい映画だからです。スクリーンで、ということもそうなのですが、音が、もう、鳥肌ものです。台詞が少ない分、そういう台詞以外のところで、魅せている映画だと思います。音だけではなく、指のしぐさとか、癖とか。間の取り方なんか、憎いくらいです。言葉が少ないのに、語っていることは決して少なくないのです。だから、もう一回観たいんです。あと一歩で、するすると何かが解かりそうなのに、解からない。指先は触れているのにつかめない。そんな感じです。

観たのはおとといなのですが、まだ余韻が残っています。感じたことはたくさんあるのですが、まだ言葉にできないですね。簡単に言葉にしてしまうのがもったいない。このもやもやを形にして落ち着けてしまうのが惜しいのです。

それでもやっぱり小説の『スカイ・クロラ』の美しさが映像を上回ります。戦慄します。森博嗣さんも言っていましたが、これが書けたらもう書かなくて良いですよ。出会えて良かったです。誰の手も介さずに、自分で出会えて本当に良かった。こんなに紹介していて言うのも何ですが(笑)。

もう一度、生まれてきたいと思う?

2008年8月 3日

多面的価値観

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USJに行って来ました。写真矢印は、空飛ぶピーターパン。

楽しかったです。とてもとてもー。でも、あれ?と思ったのですが、どうも一緒に行った友だちと楽しいとか面白いとか思うポイントが違うのですね。そんなの当たり前じゃん、という感じですが、魅力に思う部分は異なっていても、楽しいという認識は共通している、そういうものが創れている、というところが凄い、と思ったのです。

小説を書くのは、一人で書きます。だから、どうしても一面的になりがちです。一つの読み方しか想定していない、というか。もっと多面的な読み方を想定したいな、と思いました。わたしはこれを伝えたい、というものは特になくて、ただ、表現したいのです。だから、色々な切り取り方で、色々な側面が見えてくるものが書けたら、とても面白そうですよね。

具体的にどうしたら、とかは全然判らないです。理想ばっかり高くなりますね(笑)。向上心に変換します。

皆さんも、夏休みを満喫してください~。

2008年7月27日

大勢の中の一人

この間、顔からモヤシが生えてくる夢を見ました。怖かった。ぶるぶる。

電車で、マナーの悪い人を見ていて思ったことです。わたしはその人のことを知らないけれども、もしも、一対一で話してみたら、良い人なのかもしれない。その人のことを知っている人に対しては良い人なのかもしれない。そう思いました。

つまり、大衆の中にあってはちょっと迷惑をかける人でも、個人として対したら良い人である、という場合が多いのではないか、という考えです。自分の身に置き換えても、そうですね。例えば、電車のマナーとか、ゴミの出し方とか、自転車とか。

わたしは一人で行動するのが好きですが、本当に一人で行動しているのだろうか、と疑ってみました。一人でいるけれども、独りじゃないのかも、と。つまり、大勢の中の一人になっている状態が楽で、好きなのかもしれない。いつもいつもそうだとは言えないけれども、そういう面もあると思います。人と話すのは疲れますよね。人と話すときは、ずっと一個人ですから。一個人であり続けるのは、とても疲れることだと思います。大衆の中にいれば、そこは『大衆』で一つの存在ですから、楽なんですね。

何が良いとか悪いとか、一概には言えませんが、ちょっと危ないかも、と思ったので。黄色ランプです。楽な方に慣れちゃうと、疲れるほうに戻るのは、難しくなっちゃうんですね。何事も。だんだん、個人と接するときにも、自分が『大衆』としてしか接することが出来なくなってしまうかもしれません。『建前』とか、必要なときもあるとは思うけれども、本当に必要なのかな、とも思います。時代は変わってきてるのですよ。人との摩擦はなるべく避けたいところではありますが、自分の中だけで、自分自身を保つのは案外大変なんじゃないかな。人は一人じゃ生きていけないってよく言うけれど、それはこういうことなのかもしれない。

短く語れる話じゃなかったな。とりとめのないことですみません。『地魔』の次の新連載を思案中。今度は小説サイトさんに色々お世話になるかも。

2008年7月21日

トラの威を借る・・・

暑いですねぇ。外に出れば、無料サウナ状態です。

最近心がけていることをひとつ、書きたいと思います。

私はへこんだり、調子が出なかったりすると、よく他人の『良い言葉』に励ましてもらいます。それは大抵本や、さいきんはブログやwebで書かれているものだったりします。今までも随分助けてもらったし、これからも助けてもらうんだろうな、と思うのですが、ただ、それは彼らの言葉であって、私の言葉じゃないんだな。そこを、取り違えてはいけないな、と思うのです。

こうして字にして書いてみれば、当たり前のことですよね。でも、そうは言ってもなかなかどうにも。小説を書くときに、そういう世間に溢れている『良い言葉』を、もう一度自分で疑問に思いたい、と考えています。

最近、コンテンツの使い回しが流行していますよね。一つのコンテンツを多メディアで表現する、という試みには私も興味のあるところです。ただ、大人の電卓で、安易に使いまわされるのはいかがなものでしょう。『良い言葉』に関しても、同じことが言えると思います。たとえどんなに納得しても、感心しても、それは他人がたどり着いて見つけた、他人の言葉です。自分に使い回すことが、必ずしも間違いではないけれど、自分の目がトラの威ではないものをきちんと見て理解しているのかどうか、それが肝心です。

知識や情報が、視界を邪魔しますよね。けれども、知識や情報で、視野が広がることもあると思います。全て物事は一側面だけではない。いつまでも柔軟な思考でありたいです。

夏バテに気をつけて~。

2008年7月11日

最近の。

最近のCD『CMようこ』。

再び菅野よう子さん。CM曲を集めたCDです。待ってました、という感じですね。このアルバムとは関わりがないのですが、インタビュー記事へリンクを張っておきます。例えば作曲にしても小説にしても、才能は二の次で、どれだけ続けられるか、ということがその道を行くのに最も重要なことなのかも、と考えるようになりました。それも、吉本隆明さんの言うように、毎日です。何だそれだけのこと、という気持ちも、正直まだ5%くらいあります。でも、1年2年・・・・・・5年と続けて、それでも芽が出なくても、諦めずに続けられるでしょうか。そこが分かれ道なのかもしれません。誉められたくて書いているつもりはないけれど、誉められないのも辛いです(笑)。どこまで続けられるのか。まぁ、行けるとこまで行ってみます。

最近のDVD『アマデウス』

モーツァルトの曲の一番の理解者だったサリエリの物語。言わずと知れた名作です。わたしは今、旧い名作ブームです。もう、痛いほどサリエリの気持ちがわかりました。同じ作曲家としての、嫉妬、羨望、尊敬、それゆえの憎悪。彼はモーツァルトを愛しすぎたんです。切ない。

最近の本『薬屋探偵妖綺談 双樹に赤 鴉の暗』高里椎奈

やーらーれーたー。何で、どうして気がつかなかったのだろう。あれ? と思ったのに、見事に騙された。凄いなぁ。以下ネタばれ注意。

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2008年7月 6日

映画「西の魔女が死んだ」

映画「西の魔女が死んだ」、観てきました。

生き返った気持ちです。時々、気づかずに自分が死んでいることがあるんです。死んでいる、というか、生きてない感じです。過剰な表現かもですが、結構そう感じている人が増えているんじゃないかな、と思って『白昼夢都市』を書いたのですが、まあ、そんな話は置いておいて。

映画です。梨木香歩さんの原作の小説が、とても好きで、もう最初の車のシーンでうるうるしてしまった。ちょっと恥ずかしい人でした(笑)。小説を読んでない人は、おばあちゃんの「I know」という台詞はちゃんと英語で脳内変換されたのでしょうか。他にも色々零れているシーンがあって、映画を観てた人みんなに、原作を読んでー、と叫びたい衝動に駆られました。児童小説として発表されたものなので、読みやすいと思うし、本当、読んでほしいです。

以下、ちょっとネタバレかも。

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2008年6月30日

再読する本

再読する理由は二つです。一つは内容を忘れてしまったから。もう一つはもう一度読みたいから(笑)。前者は、わたしの読み方が悪いのですね。ずっとそうだったのですが、字面だけを追う読み方をしていて、物語ももちろん楽しんでいたのですが、ただ本を抱えて文字を目で追うのが好きだったような気がします。だからいつまで読んでも読み終わらないような、長い重い本が好きでしたね。『はてしない物語』とか、『指輪物語』とか。

何度読んでも初めてのように楽しめる、と考えればお得な感じもするのですが、なんだかね、ちょっとね、どうなのよっていう感じなので、最近はじっくりたっぷり読んでます。焦る気持ちが消せなくて、急ぎ足になりがちの日常で、本を読むときだけはゆっくりゆっくりと意識するようにしています。楽しいことまで効率良くこなすようになりたくないですよね。

後者のもう一度読みたいから、という理由をちょっと考えてみました。荻原規子さんの勾玉三部作とか、小野不由美さんの十二国記シリーズはもう何度も読んでいて、ストーリーもすっかり覚えているのですが、やっぱりまた読み直すと思います。自分の中で新しい発見があるかも、という期待がある、というのもその理由ですが、それより何より、おいしいケーキをもう一度食べたい、という感じでしょうか。

何度も読み返されるものを書きたいものです。わたしはもう、過去の小説はいたたまれなくて読み返せない。それだけ成長していると思いたいです。

今は森博嗣さんのスカイクロラシリーズを時系列で読み返しています。新刊のスカイ・イクリプス。またまた素晴らしい装丁ですね。内容はもとより、装丁が楽しみだった本は初めてです。8月の映画公開までに読み終われるかなぁ。

2008年6月22日

西尾維新「クビシメロマンチスト」

西尾維新さんの本は、文庫になるのをずっと待っていました。これは二作目。一作目の「クビキリサイクル」も読みました。

西尾さんは森博嗣さんの大ファン、というところから知ったのですが、小説を読んでいても、本当に大ファンなんだなぁと思いました。芥川より太宰だ、とか。悪い読者ですね(笑)。清涼院流水さんにもちょっと近いな、と思いました。嫌な読者だなぁ(笑)。いえ、読んでいる時はそんなこと考えずに、一気に読んでしまいました。

ミステリを読むときって、一回途中で立ち止まって、犯人やトリックを考えるのが楽しみです。大体わたしは騙されますね。良い読者です(笑)。今回も騙されましたねー。絶対合ってるって自信あったのになぁ。犯人はこの人だ、と見破ったと思ったら、死んでるんだもん。ショックでした。あーあ。x/yの謎も、読めることは読めたのだけれど、意味がわからなくて、ネットで答えあわせをしてしまいました。自分でわからなかったことがショック。いっくんの記憶力より劣るかも。

すごく面白くてずんずん読めた本だったけれど、もう一回読み直すことはないかな、という感じ。分厚いけど、軽くて読みやすい本、という感じですね、今の所。これからどうなるのか展開をまだ全然知らないので、無責任に言ってます。うーん。何度読んでも違う発見がある、と思えるような本を書くって、難しいですね。そんな、言うまでもないけど。うーん。こういうことを考えながら唸るのは楽しいです。書くのももう少し楽しくなればなぁ。

2008年6月18日

クールビズ

会社がクールビズになりました。冷房の設定温度が28度になって、とても暑いです。温度計で計ったら、室温は31度。そりゃあ、暑いです。外のほうが風があって涼しそうでした。

クールビズっていうのは何なのでしょうね。暑かったら、暑苦しい背広やネクタイを外して仕事をするのは、自然だし当たり前だと思います。学校の制服でも、6月にならなければ、どんなに暑くても勝手に夏服にしてはいけなくて、とても理不尽に感じたことがあります。だって、先生たちは半袖とかサンダルとかなんですよ。あれは本当に理解できなかったです。今はどうなのでしょう。まあ、学校によりけりだと思いますが。

クールビズは、残業を何時まで、と決めてしまうのが一番クールビズだと思います。というか、クールビズ、クールビズって格好つけてカタカナ名を付けているけれど、やっていることは経費削減です。エコの振りしてただのエゴとか。エコは濁るとエゴになるんです(これが言いたかった)。

地球は一つの生命です。氷河期からの永い永い視点で見れば、温暖化は自然な流れだと思います。だから、地球のためにとか環境のためにとか、そんなのは嘘です。自分たちが困るから、絶滅したくないから、何とかしたいわけです。それでいいのに、その方向は当たり前なのに、どうしてか問題をすり替えられている気がしてなりません。

エコを意識しています、とか言うと何だか良いイメージを持たれてしまうのですが、それが本当にエコなのか、考えてみてほしいです。エコバッグとか、ゴミ袋の有料化とか、クールビズとか。

2008年6月15日

双方向

webで出来る新しい小説の形が、何かないかなぁ、と考えています。

その内の一つで、やりたいなぁとずっと考えているのが双方向型小説。つまり、読者参加型、というか。そんな感じです。ただ、チャットみたいに雑談の場になってしまうのではなくて、作品として、もっとこう、何か上手いことできないもんかと。もちろん、エンタテインメントとしても成り立って。オンラインゲームに近いのかな(やったことないけど)。

今年中の実現はきついかな。いずれにせよ、もっとアクセス数が増えないと。常連で来てくださる方が出来ないと。

小説サイトって、本当に数が多いですよね。わたしも含めて、読んで読んでって、自分の作品をアップしているのだけれど、どうにもこうにも一方通行ですよね。それでも良い、という気持ちもあるのだけれど、うーん、うーん、あれです、キャッチボールです。投げっぱなしにしたくないな、と思うんです。昔キャッチボールをしていて、眼球にボールが直撃して大変だったことがありますけど。いや、そんな話はどうでもよくて。

だんだんわからなくなってきました。ちゃんと考えをまとめてから書けば良いのですが。無理矢理まとめてしまえば、とにかく新しいことがしたいだけなのです。もうちょっと考えがまとまったら、このことはまた書きます。今日はこれでどろん。

2008年6月 7日

プロフィールとか。

プロフィール欄を作ってみました。不定期更新にするつもりです。

最近、この水木サンの本を読んでから、外を歩いたり電車に乗っているときに、「あ、この人には妖怪が憑いてるな」とか思ったりしてしまいます。困った人を見たりしたときなんかは効果てき面ですね。不愉快な気持ちが、逆に愉快になります。そう思うことで、人に愛嬌がでてくるのです。戦時中の話も、良かったです。良かった、というのも変ですけど、何というか、遠くから唾を飛ばすように非戦を語るのではなく、淡々とユーモアも含みながら語ってくれるのが良かった。街頭演説とかを見ると、何だか嫌な気持ちになります。すべてのそういう活動を否定するわけではないのですが、半分正義に酔ったような大音量でのアピールは、逆効果だと思う。特に選挙とか。まあ、こんな話は置いておいて。

『娘フロ。』は売れてるみたいですね。さすが菅野さん。天才だと思います。ちなみに、アニメ『マクロスフロンティア』のサントラCDです。アニメも見てます。良いですね、ああいうふうに、楽しく創っている感じのする作品って好きです。真剣に遊んでいる感じです。坂本真綾さんが、アニメでキャラとして出てきたら面白いのになぁ。もっと歌ってほしいです。

フランソワ・トリュフォーは、全然知らなかったのですが、『スカイ・クロラ』のオフィシャルガイドブック『Surface』に名前が出てきて、興味をもって観てみました。影響を受けやすいのです。素敵ですね、めろめろです。主演のジャン=ピエール・レオくんのインタビューも観たのですが、コメントがとても良かった。自分が14歳の時を思い返してみたけれど、確かに、そうだったと思った。主人公の心情は特別なものじゃない。潔癖で、純粋で、敏感だった。誰もが、きっとそうだったはず。わたしだって、大人になったつもりなんかなかったけれど、気づかないうちに大人の側へ足を踏み入れていたんだ、と気づかされた。うわ、何か、すごいぞ。切ない。敏感であり続けるのはきついことだけれど、鈍感になってしまいたくないなぁ。

2008年6月 1日

正しくないこと。

コミュニケーション、ということをここ最近、折に触れて考えている。

就活をしていたとき、一番求められるのはコミュニケーション能力だ、と何処かで聞きかじった。仕事で一番大変なのは人間関係だ、とかもよく言う。つまり、コミュニケーション能力とそこで呼ばれているものは、波風立てない能力のことで、職場でいかに人と人との摩擦をそつなくこなすか、ということなのだろう。

でもそれって、コミュニケーションじゃないでしょう? みんながみんな、本音で付き合えるとは思えないけれど、上辺でしか話せない人が増えていくにつれて、これでいいのかな、と思って。

良いことや正しいことを言うのは簡単だ。でも、時には正しくないとわかっていても、正論じゃなくても、自分の気持ちを伝えることが大事なんじゃないか、と最近思い始めている。自分の気持ちをわかってほしいから、ではなくて、そこから始めなくてはコミュニケーションなんて、生まれないんじゃないか、と。

ネット上ではとても本音が言いやすい。顔も見えないし、誰も知らないし。上下関係も、年齢も、立場もないし。そう、みんな同じ場所に立っている。だから、本音が言いやすいのかも。ここからつながっていけたら素敵だな。一本小説が書けそう。もう誰かが書いてるか。

2008年5月23日

ドリームブッククラブ

創作工房の長編にUPしている『白昼夢都市』が、アルファポリスさんのドリームブッククラブに公開されました。

書き終えたのが約2週間前なのですが、今読み返してみて、もう、恥ずかしい。書いているときは、これは傑作だ、と思っていたのに。って、前にも書いたかな。

テーマとか発想は悪くないと思うのです。ただ、演出と筆力がぁぁぁぁ。まだまだ力不足です。悔しいな。もっと、君の事を書きたかったよ、ことりちゃん。これ以上思い返すとへこみすぎるので、後は一人で落ち込んでおきます(笑)。でも、テーマとか発想は悪くないと思うのです(何かPRをしなければ)。

読んで感じてもらえるものが何かあれば、嬉しいです。

今は無性に馬鹿っぽいものが書きたい。

2008年5月20日

お詫び

数日、サイトの表示ができなくなっていました。申し訳ないです。

最初はサーバ障害のせいかと思っていたのですが、ドメインの契約更新をするのを忘れていたのです。年間契約だということを、すっかり忘れていました。メールは来てたんですけどね、サーバの契約更新と時期がほぼ重なっていたので、そっちのお知らせだとばかり。きちんと読めって話です。

サイトを訪れてくれた方、すみませんでした。

サイトを開設してそろそろ一年。特に思い出はないなぁ(笑)。意気込みとか抱負とか、ずばり、という文句が思いつかないけれど、自分の書いたものを公開するということは、コミュニケーションの一つの方法であるし、エンタテインメントの共有でもあるし、表現の伝達でもある。つながっていくということを意識したいし、常に新しいものを書きたいし、でもやっぱり何より、楽しいことをしようよ、ということを伝えたいのかな。単純でありきたりかもしれませんが、楽しいのが良いじゃないですか。楽しくやろうよ、って言えなくなったら駄目だと思うんです。

楽しくやろうよ!

2008年5月11日

『地上の魔法使いたち』第10話UP!

折り返しです。転章、という感じで、ラン視点で書いてみました。さあ、これから彼らがどう動くのか、わたしにも分かりません。『白昼夢都市』の時も、改めて感じたのですが、登場人物はやっぱり作品世界の中で生きているんですね。最初、ことりちゃんはもっとハクにすがっちゃうと思ったのですが、全然、一人で「いってきます」って言っちゃうのだもの。あなたそんなに強い子だったの、と驚きです。

『地魔』でも、良い意味での裏切りを期待して書いていきたいです。運命とか、あらかじめ決められていたものがあったとしても、それは自分で変えていけるものなのだな、と思います。

ちなみに、『時よ止まれ、お前は美しい』という台詞で有名なゲーテの『ファウスト』。わたしは未読です。わざわざ暴露することもないけれど。いえ、途中まで読んだのですが、長くて。『若きウェルテルの悩み』は読みました。面白かったです。薄いし(笑)、お勧めですよ。『ファウスト』ももう一度挑戦しようかな。

2008年5月10日

創作小説『白昼夢都市』UP!

疲れました。へとへとです。

色々サイトのデザインもリニューアルしました。隣の工房のページもこっそり更新しています。

『白昼夢都市』は、アルファポリスのドリームブッククラブに登録してみました。お気に入りましたら、投票してやってください。でも、正直、読み返していてへこみました。どうして、もっと、こう、ねぇ。書いていたときは、これは素晴らしい! とか思っていた自分が可愛かったです。目を覚ませ!

でも今日はもう眠たいので、寝ます(笑)。何か書かなくちゃ、と思っていたことがあったのですが、忘れました。また明日。

2008年5月 6日

小説更新のお知らせ

いつの間にか、ゴールデンウィークが終わってしまうー。

ゴールデンウィークにUPすると予告していた長編小説ですが、予想を裏切らず、延期です。でも、書き終わっているんですよ(言い訳)。ただ、Wordで書いていたので、それをWeb用に直すという作業があるので、そのための延期ですね。今週末にはUPできるよう頑張ります。ので、連載中の長編も一週間ずつ更新が延びます。申し訳ない。

でも、以前よりは大分書くペースを上げることができてるんじゃないかなぁ、と思うのですが。どうかなぁ。いや、そうでもないか。書けないー、書けないーと言いながら、エンジンを暖める時間が必要なんだ、ということにちょっと気づきました。書く状態に自分を持っていくことが結構大変なのですな。

長編の題名だけ予告しておこうかな。『白昼夢都市』です。まあ、書いていることはそんなに変わりません。設定は二転、三転しているのですが、題名だけはもうこれ! と決めていました。読んで、言葉に出来ない気持ちを、感じてもらえたら嬉しいです。

2008年4月28日

『世界愛人連盟』問2の10UP!

問2はこれで終わりです。次回は番外編。愛連本部のお話を書こうかなぁと、考えています。
それにしても、ちょっと駆け足で終わりにしてしまいました。どうも、なかなか、うーん。
最近、ようやく少し客観的に自分の書いたものを、読めるようになってきたかな、と。まだまだなんですけどね。これがなかなか難しい。もういいやってなってしまうのが一番駄目ですね。そんなところまでこだわらなくても、というところにまで想いが及ぶようになりたいです。
先が見えてしまうと、淡々とストーリーだけを進めてしまうので、あまり先を考えないようにすればいいのかなぁ、とか。でも、伏線がある話とか好きだしなぁ、とか。どうしたら上手く書けるのか、どんどん分からなくなる感じです。もうずっともどかしい感じが続いている。あと一歩、この階段を上れば次のステージへ行けるのに、いつまでも足踏みをしている感じ。
10年毎日続けていれば、必ずモノになるという吉本隆明さんの言葉を信じて、とにかく書くしかないのです。結局同じ結論にたどり着いていますよね、毎回。ああ、同じことしか書けないから、このあとがきっぽいものを書くのは止めようと思ったのだった。もっと違うこと書いたほうがいいですよね。そうします。

2008年4月20日

『地上の魔法使いたち』第9話UP!

話が加速し始めました。それは~ランがぁ~でしゃばったからぁ~。

この調子だと20話くらいで終わりそうです。たぶんおそらく。まあ、それくらいがちょうど良いかもしれないです。このショートショート風連載形式は『とても小さな。』に譲るとして、もう少しストーリー性のある長編も書いてみたいなぁ、とぼんやり構想中。もう少しキャラ寄りでないものも書いてみたいです。

『愛連』のほうはまだ続きますね。それから、ゴールデンウィーク中に、長編を一本UPしようと準備中。サイトの体裁ももうちょっとどうにかせねば。

2008年4月13日

『世界愛人連盟』問2の9UP!

順調に更新ですね。問2は次回で終わる予定です。

宙が枝に向かって跳んだので、垂直跳びの記録を参考に調べてみました。wikiによると、マイケル・ウィルソン(HGT) 129 cm が一番になっています。129cmって。本当かなぁ(半信半疑)。垂直跳びって、指の先にチョークの粉をつけて跳んだ覚えがあります。とても原始的な測定の仕方。今もそうなのかな。

どうでもいいですね。面白い話に発展しないかな、と思って書き始めたけど、特に面白くならなかった。調べていて『宇宙(そら)までとぶ』と題したサイトに行き当たったのは面白かったです。小さな偶然って、ちょっと嬉しくなるのはどうしてでしょう。

このあとがきっぽいのはもういらないかな、と少し思っています。あまり内容がないようなので(しまった。つい書いてしまった)。

2008年4月11日

『はたらきたい。』

ほぼ日刊イトイ新聞から出版された本です。ほぼ日の就職論という特集から生まれた本ですが、就活のハウツー本ではもちろんなくて、色々な職業の色々な生き方をしている人たちの対話を集めた本です。くわしくは、リンク先を見てくださいね。

前書きでも述べられているように、読んでいると、対話に出てくる人たちの考え方とか、生き方とか全然違うんです。本のテーマとして読みやすいようには統一されていない。だから、こうするのが正しいとか、この人の真似をすれば良いとか、そういうことを謳った本ではないのです。そこがすごいな、と思ったし、励まされました。

自分に自信を持つことはとても難しいことだと思う。だからこそ、自分のやり方でいいんだよ、自分で頑張っていいんだよ、と言ってもらえたようで、嬉しかったです。

ニートだなんだと言われる世の中で、『はたらきたい。』というタイトルも素晴らしい。そうだよ! と思いました。はたらかなきゃ、という気持ちを一方ではどうしたって捨てられないのですが、はたらきたい、というポジティブさを疎かにしてはいけない。綺麗ごとでも理想論でも、それを馬鹿にして諦めてしまっては駄目なんです。と、自分に言い聞かせつつ、今日もこつこつ小説を書くのでした。

2008年4月 6日

『地上の魔法使いたち』第8話UP!

UPです。

駄目だなぁ。何か、もっと上手く書けるはずなのに。ってそればかりですねぇ。

ただ、どういうものを書きたいのかな、というイメージがぼんやりしすぎているのかな、と自己分析。前のクリエイティブの話とつながるのですが、創作ということの意味を問い直しているところです。そんなふうに言ったら大層ですが、今まで自分がちっともわかっていなかったような気がして。わたしがやらなきゃ駄目なんだよっていうところを。小説なんか、書いてる人は山ほど海ほどいるけれど、わたしの書きたいものはわたししか書けないんだよって。他の誰もそれを書いてくれないんだよって。

わたしもそういう物語が書きたいし、他人のそういう物語が読みたい。そこでコミュニケーションをとりたい。そこで人とつながりたい。伝わりますか? 伝わってもらえますか? 小説に限ってではなく、生き方においても、そういう生き方がしたい。建前しか言えなくなっていく自分が怖いです。建前も時には必要だと思う。だけど、自分自身から自分の本当を隠す壁にもなってしまうから、それを怖いと思う。建前みたいな小説だけは書きたくないです。

2008年4月 2日

クリエイティヴ。

最近、糸井重里さんの「ほぼ日」を知りまして、読んで読んでます。そうだよ、わたしもそう思ってたんだよ、という話がいっぱいで、鼓舞されて、今のやる気もこのサイトにたくさんもらったような気がします。

さて、そのほぼ日のコンテンツのひとつに「クリエイティブってなんだ?」というものがあって、考える種がたくさんありました。わたしがぼんやりと考えていたことの、一歩先をいったことを考えて話されていて、視界が開けた気持ちです。こういう話をできる相手がほしいなぁ。自分ひとりで深く物事を考えることももちろん必要なのですが、会話の中で議論の中で、触発し合って考える道が広がるのだな、と改めて感じたりしています。そんなコミュニケーションについての話題はまた後日。

わたしはずっと小説家になりたいと思っていて、でもそれって何だろう、と。とにかく何かの賞をとらなくては、という焦りが自分の中にどうしようもなくあって、それで少し、軸がずれてきていたように思う。なりたかったものから、書きたかったものから。親や周りに心配をかけないようにきちんと生活をしなくちゃとか、周囲に対する見栄があって、そこと自分の歩きたい道とのせめぎ合いの中で、やっぱりまだ唸っている。うむむむむ。

ヒントはやっぱり「遊び」にあるような気がしています。前にもちらっと考えたけれど、遊ぶことがだんだん下手になっていっています。色々なものが便利になって、短縮されて、でもその分、時間が細切れになって、何もない時間というのがなくなっているような。例えば旅行に行ったとしても、効率よく観光名所を回ろうとして、証拠写真みたいな記念写真だけ撮って、旅行したような気になったり。それって違うでしょう? それでいいの? と思うんです。例えば小説を書いたとして、効率よく賞をとろうとして、それぞれの傾向を気にして対策を考えたり、どこかで読んだ作品の二次的なものでしかなかったり(二次創作はそれはそれで遊びであり、エンタテインメントですが)。オリジナリティ、というのもしかし、また難しいですな。

何だかとめどなくなっていきそうなので、とりあえずこの辺で。考えなければ考えずとも生きていけてしまうのです。だからこそ、考えずに通り過ぎたくないと思います。

2008年3月31日

再開!

新しい気持ちでサイト再開です。サイト名も遊々字的(ゆうゆうじてき)と改めました。以前のサイト名『自遊創作工房』はそのまま管理者名として使います。

急遽、トップページだけ変えてみました。他のページもぼちぼち揃えていきたいです。ずっと工事中のリンク集ページにも手をつけたいな。あれもしたい、これもしたい。何というか、冬眠から覚めた気持ちです。冬も好きですが、やっぱり春が好きです。花粉症ですが。

更新を休んでいる間に色々考えました。ぼちぼちそんなことも書いていきたいです。

何も考えずに『愛連』から更新してしまったけれど、順番からいったら『地魔』のほうが先でしたね。『地魔』も今度の日曜にUPしたい、と思っています。ひと月ぶりくらいなのに、久々に会った友達に会えるみたいに、何だか彼らのことを書けることが嬉しいです。実際、サイトを休んだからといって、別で書いていた小説が捗ったかといえばそうでもなく、休む必要はなかったんじゃ、と思っていたのですが、連載中の長編2編にとっては良い熟成期間になった感じです。

公募の賞のために書いていて、締め切りに間に合わずに出せなかった作品をサイトで公開することにしました。まだ書き終えていないので、まあ、ゴールデンウィークまでには、と考えています。他にも色々考えているのですが、まだ具体的なことは決めていないので、まあ少しずつ実行していきたいです。またよろしくお願いします。

2008年2月 3日

『世界愛人連盟』問2の7UP!

ラブレター!

よかった。やっと出てきたよ。

愛連はもっと書き方を変えたいのですが。なかなか、どうにも、こう。ライトノベルにはまっていた時期があって、夢中で読んだし、登場人物に恋したこともあったのですが(笑)、最近はあまり読みたいと思いません。かと言って、重たいものが読みたいか、というとそうでもない。軽くて綺麗な短編が読みたい感じ。

軽くて綺麗、というニュアンスが伝わるかなぁ。『愛連』にしても、『地魔』にしても、そこを目指しているわけなのですが。駄目だ。言葉が出てこない。また思いついたら書きます。

お腹が空いたので、今回はこのへんで。

2008年1月27日

『地上の魔法使いたち』第7話UP!

寒いですね。雪ですね。空も震えて雪も降る、なんてフレーズはどうでしょう(何が)。

『地魔』はストーリーよりも、文章重視だったのですが、難しいですね。もっと、こう、これは詩なの? 小説なの? みたいな雰囲気にしたいのですが。むーずーかーしーい。もっとじっくり書いたらいいのですが、どうにも焦ってしまうのです。この時期は小説の公募の賞がたくさんあるので、今はそちらに砕身しています。ブログの更新が減っているのはそういうわけです。がんばれ、がんばれ。

2008年1月20日

『世界愛人連盟』問2の6UP!

ラブレターは(以下略)。

どうしてもっと上手く書けないかなぁ。頭の中では、もっと上手く書けてるのに。書いても書いても追いつかない感じ。

あおあおと非常にややこしい。変換ミスに要注意。早く書き上げることに熱心で、ちょっと丁寧さが足りない気がします。反省。ネットで小説を公開するよりも、もっと公募に作品を出したほうが良いのでは、とこの1週間迷いました。悩んだ結果、WEBで小説を公開することを続けようと決めました。もちろん、公募の賞にも出すけれど。

ほとんど読まれてなどいないのだから、自己満足の範疇にすぎないけれど、表現の場をこうして自分で持てることは恵まれていることだと思う。どんなわずかな可能性にもすがりたい。本音は、止めてしまうのが怖いだけなんだな、きっと。

年度末が見え始めると、何だか焦る。

2008年1月 8日

不思議を見つけること

今日、電車の中で男の人が立って文庫本を読んでいました。駅に着くと、その人はさっとジーパンの後ろのポケットに文庫本を入れました。その何気ない動作がすごく格好よかった。ちょっとときめきました(笑)。

もう一つ、電車関連の今日のできごと。駅のホームに、黒い帽子と黒い手袋が片方、落ちていました。階段のすぐ近くで、通り道なので、通る人はみんな、「なんだこれ」という目で見るのですね。でも、誰も拾おうとはしない。立ち止まることもしない。わたしも、「なんだこれ」と思ってさっさと通り過ぎました(笑)。だって、電車に乗り遅れますから。もしかしたら物語の始まりだったのかもしれないのに(無性に『耳をすませば』が見たい)。

ので、ちょっと考えてみました。

ファンタジーだったら、あれは異世界のダンディな紳士の落し物ですね(少女漫画に傾いている)。拾ったとたんに、どこからともなく「それは私の帽子と手袋です」と言って現れる黒いコートの長身紳士。拾ってくれたお礼にこれをあげましょう、と言って切符をもらう。異世界への旅の始まり始まり。

ミステリだったら失踪事件ですね。手袋が片方しかなかったのがミソです。あれが最終的にトリックを暴く重要なヒントになるのです(どんなトリックかは知らない)。さらに反対側のホームからマフラとブーツが発見されて、謎が謎を呼び、事件は混迷を極め、名探偵の推理が冴え渡る(何のこっちゃ)。

SFだったら、あれは宇宙人ですね。実は帽子と手袋に変装して地球人を観察していたのです。そして、拾った人間にとりつこうという企み。宇宙人はそのとりついた人間に成り代わって地球上の人間全てから崇拝される存在になったところで、ぞろぞろと仲間の宇宙人を地球へ呼び入れる。そして、その企みに気づいた一人の青年が今、立ち上がる。

楽しいです(わたしが)。最近、ちょっと色々通り過ぎすぎていたなぁ。忙しい、とか。時間がない、とか。頑張っているふりをして、楽しむことを怠けていたのかな。そんなことを思ってみたり。

2008年1月 6日

『世界愛人連盟』問2の5UP!

UPです。ラブレターは今何処。次回こそ(何度目だ)。

がんばっている女の子は好きですか。わたしは好きです(笑)。翠ガンバ。

やっと宙が書けます。ずっと書きたかった子です。これからどう絡んでいくか、楽しみです(わたしが)。愛連、ちょっと書くのが楽しくなってきました。登場人物たちがようやく自分から動き始めてくれた感じです。ただ、人が増えてきて、みんなを書くのが大変ですな。色々な角度でスポットを当てながら、ちゃんと一人一人を書いていきたいな。ゆっくり、ぼちぼち、お付き合いいただけたら嬉しいです。

2008年1月 5日

あけましておめでとうございます。

2008年です。子年です。おみくじは末吉でした。末尾に一言、『がんばれ。』と書いてありました。がんばります。

まあ、新年といったって、突然何かが変わるわけではないのですが、何かを変えたり、新しいことを始めたりする、良いきっかけになりますよね。年末に、来年からがんばろう、と思って夏休みの宿題を先送りするみたいにしていたことが、たくさんあります。小学生の頃は、夏休みの宿題は7月までに終わらせる子だったのに。大人になって、変な怠け方を身につけてしまった。

地味にこつこつと活動していきます。作品はまだまだ拙いものばかりですが、どうぞ今年もよろしくお願いします。

2007年12月29日

いまさらクリスマス

と、いうことで、クリスマス短編UPしました。時間がかかったわりに、ひねりがないです。Java Scriptを使った仕掛けを考えていたのですが、どうも思うようにいかなくて、時間がかかったのもそのせいなのですが。なかなか全部が上手くはいかないものです。

こんな短編はまた書いてみたいです。もっと洗練した形で。口語で書くのは簡単なようで、なかなか奥が深い。でも楽しいですね。

今年の更新はこれで最後です。来年はもっともっと書いていきます。やるぞっ。

ではでは、よいお年を。

2007年12月23日

『地上の魔法使いたち』第5話UP!

学園ものなのだから、授業を少ししなければ、と思い、こんな感じになりました。

そういえば、小説ランキングの概要に『詩小説』を目指して、とか書いてます。そうなのです。これは『地魔』に限ってのことではなく、自分がどういうものを書きたいのかな、と考えてたどり着いた答えです。詩+小説、ではなく、詩のような小説のような詩のような? という曖昧なところに行き着きたいのです。

先は長いなぁ(遠い目)。

2007年12月20日

『世界愛人連盟』問2の4UP!

あれ、ラブレターが出てこない。おかしいなぁ。

何だか書くごとに下手になっている気がして、『愛連』はちょっとまだ書けていない気がする。うう、全部書き直したい。違うのになぁ。もっと上手く書けるはずなのに、どうして書けないんだろう。スタートラインへの壁を、まだ越えられていない感じです。

そういえば、予告もなしに注記っぽいのを止めています。ほんとに、いい加減な感じですみません。問2が終わったら、番外編をまた書こうと思っています。そういう形式にすることにしました。今度はパスワードではないので、本編は気にしないで読んでください。どういう感じの番外編にしようかは、まだ考え中。