2008年10月12日

『地上の魔法使いたち』完結!

終わったー。終わってしまいました。

去年の9月からの連載なので、約1年ですね。読んでいただいた方、ありがとうございます。そしてそして、素材サイトさんには大変お世話になりました。終わってみれば、地魔の目次は素材リンクサイトのようになってます(笑)。本当に、たくさんの素敵な素材サイトさんのおかげで、地魔を形にすることができました。改めてお礼を言いたいです。ありがとうございます。感謝感謝です。

無事に終わることができて、とりあえずほっとしています。いろいろー書きたいことはあるのですが、うーん、どうしよう。

いざとなると何もでてきませんね。細かい点で補足したいところは多々あるし、書き残したこともあるのですが、地魔はこれで完結です。番外編も考えないでもなかったのですが、止めておきます。一度は書きたかった魔法ものが書けて良かったです。書き終えて、また書きたいものが増えました。大変だ(笑)。

エピローグがなかなか書き終えられなくて、困りました。本当はトーヤとティナをもう少し最後に出しておくつもりだったのに、ランに持っていかれたし。終わらせるのが、一番難しいですね。わたしが書くのを止めても、彼らの物語は続いていくのだから。これからの彼らの旅路が明るいものであるように、わたしはここで祈りましょう。

ひとかけらでも、届くものがあったなら嬉しいです。

お付き合いくださった皆さまに、感謝の気持ちを魔法に込めて。

2008年5月11日

『地上の魔法使いたち』第10話UP!

折り返しです。転章、という感じで、ラン視点で書いてみました。さあ、これから彼らがどう動くのか、わたしにも分かりません。『白昼夢都市』の時も、改めて感じたのですが、登場人物はやっぱり作品世界の中で生きているんですね。最初、ことりちゃんはもっとハクにすがっちゃうと思ったのですが、全然、一人で「いってきます」って言っちゃうのだもの。あなたそんなに強い子だったの、と驚きです。

『地魔』でも、良い意味での裏切りを期待して書いていきたいです。運命とか、あらかじめ決められていたものがあったとしても、それは自分で変えていけるものなのだな、と思います。

ちなみに、『時よ止まれ、お前は美しい』という台詞で有名なゲーテの『ファウスト』。わたしは未読です。わざわざ暴露することもないけれど。いえ、途中まで読んだのですが、長くて。『若きウェルテルの悩み』は読みました。面白かったです。薄いし(笑)、お勧めですよ。『ファウスト』ももう一度挑戦しようかな。

2008年4月20日

『地上の魔法使いたち』第9話UP!

話が加速し始めました。それは~ランがぁ~でしゃばったからぁ~。

この調子だと20話くらいで終わりそうです。たぶんおそらく。まあ、それくらいがちょうど良いかもしれないです。このショートショート風連載形式は『とても小さな。』に譲るとして、もう少しストーリー性のある長編も書いてみたいなぁ、とぼんやり構想中。もう少しキャラ寄りでないものも書いてみたいです。

『愛連』のほうはまだ続きますね。それから、ゴールデンウィーク中に、長編を一本UPしようと準備中。サイトの体裁ももうちょっとどうにかせねば。

2008年4月 6日

『地上の魔法使いたち』第8話UP!

UPです。

駄目だなぁ。何か、もっと上手く書けるはずなのに。ってそればかりですねぇ。

ただ、どういうものを書きたいのかな、というイメージがぼんやりしすぎているのかな、と自己分析。前のクリエイティブの話とつながるのですが、創作ということの意味を問い直しているところです。そんなふうに言ったら大層ですが、今まで自分がちっともわかっていなかったような気がして。わたしがやらなきゃ駄目なんだよっていうところを。小説なんか、書いてる人は山ほど海ほどいるけれど、わたしの書きたいものはわたししか書けないんだよって。他の誰もそれを書いてくれないんだよって。

わたしもそういう物語が書きたいし、他人のそういう物語が読みたい。そこでコミュニケーションをとりたい。そこで人とつながりたい。伝わりますか? 伝わってもらえますか? 小説に限ってではなく、生き方においても、そういう生き方がしたい。建前しか言えなくなっていく自分が怖いです。建前も時には必要だと思う。だけど、自分自身から自分の本当を隠す壁にもなってしまうから、それを怖いと思う。建前みたいな小説だけは書きたくないです。

2008年1月27日

『地上の魔法使いたち』第7話UP!

寒いですね。雪ですね。空も震えて雪も降る、なんてフレーズはどうでしょう(何が)。

『地魔』はストーリーよりも、文章重視だったのですが、難しいですね。もっと、こう、これは詩なの? 小説なの? みたいな雰囲気にしたいのですが。むーずーかーしーい。もっとじっくり書いたらいいのですが、どうにも焦ってしまうのです。この時期は小説の公募の賞がたくさんあるので、今はそちらに砕身しています。ブログの更新が減っているのはそういうわけです。がんばれ、がんばれ。

2007年12月23日

『地上の魔法使いたち』第5話UP!

学園ものなのだから、授業を少ししなければ、と思い、こんな感じになりました。

そういえば、小説ランキングの概要に『詩小説』を目指して、とか書いてます。そうなのです。これは『地魔』に限ってのことではなく、自分がどういうものを書きたいのかな、と考えてたどり着いた答えです。詩+小説、ではなく、詩のような小説のような詩のような? という曖昧なところに行き着きたいのです。

先は長いなぁ(遠い目)。

2007年12月 2日

地上の魔法使いたち第4話

トーヤ、頑張れ。

そんな第4話UPです。もうちょっと、こう、猫を追いかける様子を書こうと思っていたのに、全然でしたね。もう少し時間をかけて、ストーリーを持たせた話にしていきたいのですが。早く書き上げてしまおうとするから、どうしても尻すぼみ、というか。もっと良い感じにできるはずだ。そんなことばっかり言っている?

そう、過去のものを読み返していて、ショックなことが判明しました。第1話、リオウの名前がすべて『リオン』になっていた・・・・・・。一応主人公なのに! かなりショックでした。名前の付け方に愛がないからですかね。みんな、その場の思いつきで決まった名前です。何となく、響きで決めています。リオンも可愛いけれど、可愛すぎるかな。リオウはやっぱり『リオウ』だよ。ごめん、リオウ。そして、読まれて『あれ?』と思われた方、ごめんなさい。

2007年11月12日

『地上の魔法使いたち』第3話UP!

1日遅れですね。すみません。

このブログの方も、もう少しちゃんとしてから、と思ったのですが、データも移してしまったので、こっちに書くことにしました。カテゴリとか文字サイズとか、まだちゃんとしてなくて見づらいですよね。近いうちになんとかします。サイトへのリンクも早く張りますね。それまではブラウザの戻るから移動してください。こちらのブログに直で来られるかたはあまりいないと思うけど。MTに関する苦労話もまた後日。

さて、『地魔』の更新です。どうでもいいですけど、発音は『ちぃま』です。可愛い感じでよろしく。

ランくんは、もっとミステリアスな人のはずだったのに、どうしてあんなオチになってしまったのでしょう(苦笑)。全体としては、書きたい雰囲気に少し近づいてきたかな、というのがわたしの感想です。まだまだ追いつきませんが。表現力も足りないけれど、創造力も足りないんだな、と少しずつ自分がわかってきたり。何か、もっと色々書くことがあった気がしたのだけれど。思い出したら、また書きましょう。もう、MTのせいでへとへとですよ。

2007年10月21日

『地上の魔法使いたち』第2話UP!

久しぶりに書いたら、どうも書き方が違ってしまった気がする。書きたかったものと、何だか違ってしまった。イメージをもっとはっきりと頭の中で描かなければいけないんだろうな。想像力が乏しいんじゃないかと思う今日この頃。感性と想像力は、失いたくないものです。

2007年10月 4日

『地上の魔法使いたち』第1話

第1話UPです。『地魔』はこんな感じで、ちまちま書いていこうかと思っています(笑うところ)。
書いていて、学校が懐かしくなりました。学校って不思議な感じで、もう、あそこだけで閉じた一つの社会があるんですよね。それが苦痛だったときもあるし、特別で大事だったときもあります。色々懐かしいですねぇ。年寄りくさい感慨かなぁ。
言葉にならないものを、言葉で表現する、というコンセプトがこの『地魔』にはあります。昨日、天野こずえさんの『ARIA』の新刊が出ていたので読みました。登場人物の女の子がみんな可愛くって大好きな作品です。で、すごいのは、表情ひとつで気持ちが伝わってくるところ。それこそ、言葉にならない気持ちが、うわーって胸に伝わってくる。すごいなぁ。コマの切り取り方とか、視点も抜群のセンスなのです。すごいなぁ。
こんなことを書いたら、『地魔』が『ARIA』を参考にしていることがバレバレですね。

2007年9月19日

呪文

魔法使いって、何か呪文を唱えますよね。あれって、何なんでしょう。
さくっと調べよう、と思ったら、なかなか思うようなHPを検索できなかった。使えるネタがあるかもだし、時間を見つけて、ちょっと調べてみようかな。
歴史はうんと古そうですよね。ヨーロッパ、東洋、問わずにあるものだし。そういえば、言霊信仰とか調べようと思っていたことを、今思い出した。その辺の分野はまだ未開拓なので、非常に興味深い。もともと、調べるのが好きな性質で。
ただ、ちょろっと調べただけのことを、小説に書かないようにしなくちゃなぁ、と思う。新しく知ったことは、つい書きたくなってしまうけれど、中途半端な薀蓄話は、お洒落じゃない。直接、新しく得た知識を書くのではなく、こう、文章の端々からにじみ出てくるような、ものを書きたいなぁ、と思う。高田崇文さんとか、すごいよね。あれだけのものを書くって、相当調べているし、その上で自分の論も立ち上げているのだから、もう、すごいとしか言いようがない。すごいなぁ(しつこい?)

2007年9月12日

『地上の魔法使いたち』プロローグUP!

遅らばせながら、UPしました。
気の長い作品になると思うので、まあ、あまり急いで物語を進めずに、ぼちぼちと書いていけたら、と思っております。はい。
予定では、プロローグで、あともう2人、主要人物を登場させるつもりだったのですが、シャルに邪魔されました。キャラも当初とだいぶ違います。パソコンの中に、誰かが棲んでいて、その誰かが小説を書いているんじゃないか、という気になりますね、時々。靴屋の小人
今回に限ったことではありませんが、素材屋さんには本当に感謝です。特に『地上の魔法使いたち』では、背景の効果を活用しているので、綺麗な素材があってこそ、です。がんばって、素材の美麗さを際立たせるような作品を書きますね。改めて、感謝です。
それにしても、『地上の魔法使いたち』は長いですね。題名が。何かよい省略を考えよう。

2007年9月10日

『地上の魔法使いたち』はあさってUP

と、いうことです。
今回は、魔法使いにしよう、というのを一番最初に決めて、それから雰囲気、世界観を考えて、登場人物を考えて、と広げていきました。今回は、というか、大体、その順序で考えているなぁ、と今思った。あまり意識したことはないです。
そう、登場人物を考えていたのです。かなり大ざっぱにですが。それが、もう、あっさりプロローグでひっくり返りましたね。何故、こんなことが起こるのか、本当に、不思議。え、こんな人だったの、君、と書いている自分が驚いてどうする(笑)。
そんな感じで、すでに作者の意図から飛び出す感じで、楽しく書いています。書き始めが一番楽しい。

2007年9月 9日

遅れます・・・

『地上の魔法使いたち』の更新が、やっぱり、間に合いません。うう、これだけ自分の予告から遅れるのは、恥ずかしい。
なるべく早くUPできるようにします。
頭で考えたことが、一瞬で文章になったらいいのになぁ、とかつい思ってしまう。いえ、遅れたのは、JavaScriptがなかなか上手く動作しなくて、今日はそれで疲れ果ててしまったからなのです。
何か、活力を吸われますね。残暑が厳しいせいだ(責任転嫁)。駄目だ、どうにも今日は調子が悪い。

2007年9月 5日

『地上の魔法使いたち』進行中。

新作の長編は、まあまあのペースで書き進んでいます。たぶん日曜日にUPできるかなぁ。ただ、例によって、素材屋さん巡りをしなければならないので、それにどれだけ時間をとられるか。どんな感じにしようか、というのもまだ悩んでいる。

『愛連』と同様、少年少女が主人公なので、そっちとかぶらないような雰囲気にしたい、と思っているのだけれど、そもそも、『愛連』の雰囲気がまだ定まっていない感じなので、そっちのほうが困りもの。

『地上の魔法使いたち』は、書いていて楽しいですね。イメージがあって、それを言葉でどう表現するか、というのを考えるのが、とても楽しい。逆に、ストーリーを考えてしまうと、書くのはつまらない。『愛連』はそれで失敗した感があるかも。題名のインパクトに内容が負けている気がする。って、いつの間に『愛連』の話に? まだ何か引きずってますね。次回はもっと楽しく書こう。

2007年8月25日

新作長編予告

ぱんぱかぱん

新作長編の予告です。タイトルは『地上の魔法使いたち』に決定しました。愛人の次は魔法使いです(笑)。アクションは苦手なので、ほのぼのとしたものになりそうな予感。学園ラブコメあたりを狙っています。『世界愛人連盟』が、案に相違してラブが薄いので、いや、これから少しずつ出てくると思いますが、うーん、でも、『地上の魔法使いたち』も恋愛がメインというわけでもないような。

ラノベ寄りだけど、ちょっと浮いているような、というあたりを目指しているのだけれど、どうなることやら。今日はプロローグを書いたところです。1話目のUPは9月の第2週目の予定。

2007年8月22日

新作構想中

以前予告していた長編の新作について、悩んでいます。舞台もキャラクタも決まって、雰囲気もできてきた。悩んでいるのは、どういうふうにWEB小説として表現をするのか、ということ。小説の雰囲気に外れない表現方法で、更新していくのにあまり手間のかからないもの、とか考えていると思いつかない。何も考えていないときに、ふっと思いついたりするのだけれど。パソコンの勉強をもっとすれば、幅も広がるんだとは思うのだけれど、なかなか、手が回らないでいる。
『愛連』の隠し扉もなんか微妙な感じ。読んでいる途中で、全く別の話に飛んでしまうのって、どうなんだろう。特に隠れていないのだから、わざわざ文章中に割り込ませることはないのかなぁ。何かもっと楽しいことはないかなぁ。
なんだかとっても独り言。聞き流してくださいませ。